2013/12/01

森本自然薯。

ここ金沢のド田舎、森本には、
 
伝統の森本自然薯が有ります。
 
加賀百万石の前田のお殿様へのご献上品として
 
門外不出の森本自然薯でした。
 
天然により近い硬い粘土質で栽培され、
 
栽培も3年と掛かります。
 
森本自然薯は、病・風邪などから守ってくれる為・
 
虚弱を打ち消す
 
お家が榮える、商売が繁盛するとして、
 
今現在に受け継がれております。
 
ってな訳で、
 
森本自然薯の収穫がスタート。
 
そりゃ、もう土壌は硬い・・・
 
血豆が出来ました。


 
森本自然薯。
漢方で山薬と言われる程。
 
古来では、三日とろろを食べれば風邪をひかない。
と言われていました。
 
08年12月。
弘前大学にて、ヤマイモ類に共通のネバネバに含まれるディオスコリンは、
インフルエンザ感染予防成分の特定と性状解明がなされました。
 
ディオスコリンは、ウイルス接触後約1分で
感染抑制の機能を発揮するそうです。

自然薯は、良質の澱粉質やアミラーゼなど
酵素が消化吸収作用を助ける働きを持ちます。
 
カルシウムや鉄分、リン等のミネラルやビタミンも豊富です。。
貧血や高血圧の予防などに役立つといわれています。

更に、新陳代謝や細胞の増殖機能を促進することで、
常食すると基礎体力が増強されるようです。
 
疲労回復や成人病、ガンや糖尿病の予防にも効果が期待されるようです。
 
最近の研究では、女性の美容に役立つホルモンバランスの
調整作用が有るとも言われています。
 
また、森本自然薯のムカゴには治癒力を高めるとも言われる程。
 
その昔、お寺に山に食べ物が無く、やって来た瀕死のお猿さん。
 
修行僧が、可哀想にと、ムカゴを食べさせて上げていた所、
 
元気に回復したそうです。
 
やがて毎年、お猿さんが遊びにやって来るようになったそう。
 
数年も・・・
 
 
ある年、そのお猿さんは、お寺にはやって来なくなり
 
修行僧の前に現れたのは小さな子供でした。
 
その子供は、修行僧に、自分はあの猿だと言いました。
 
ムカゴを食べ精を付けれたお陰で、
 
人間として生まれ変ったそうな・・・
 
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