2013/07/24

アスコルビナーゼ

トマトときゅうりの食べ合わせが良くない。
紅葉おろしの人参おろしと大根おろしの食べ合わせが良くないとか。
 
どっかの料理研究家がとかから言い出されたワードですね。
最近、ネットでも見かけます。
 
アスコルビナーゼとは、きゅうりや人参、キャベツなど、一部の野菜に
含まれるビタミンCを破壊する酵素といわれます。
 
ビタミンCを破壊する酵素ですから、ビタミンCを含む他の食品などの
ビタミンCを壊すことになります。
 
ですが、酸や酢を加えたり、熱すればこの酵素は本来の働きはしませんので、
安心されて下さい。

補足として。
 
上記の様な誤解めいた事は、ネット上でも本当に多いです。
きっぱり、これは間違いです。。
 
「アスコルビナーゼ」という名前は学術名には無く、
「アスコルビン酸酸化酵素」と言います。
 
アスコルビン酸酸化酵素は、還元型のビタミンC(L-アスコルビン酸)を
酸化型ビタミンC(デヒドロアスコルビン酸)に変化させる働きがあります。
 
体内でも同様の働きが有るのですが、状況に応じて還元型に戻ります。
 
実際に、どちらを摂取しても人体ではほとんど還元型として存在することが
立証されております。
 
そのため、還元型ビタミンCと酸化型ビタミンCのビタミンC効力は
人体内では同等で有るということす。
 
「四訂食品成分表」以降は、還元型と酸化型を合わせた総量(総ビタミンC)を
ビタミンC量として表しているそうです。
 
なので、酢の入ったドレッシングや、マヨネーズ、レモン、酢などを利用し、
安心して、美味しく頂きましょう。


収穫。
ででーん。
トマトが沢山。

キャベツも収穫。

トウモロコシも収穫。

月美人を切ってみました。

ぷるともスイカが大好きの模様。

しゃりしゃり~♪


Beefsteak Tomato を計測。

935.5gでした。
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